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平成23年度「シーケンス制御セミナー」を実施いたしました。
主催: 熊本県社会・システムITコンソーシアム(ES-KUMAMOTO)
日程: 平成24年 1月31日(火)、2月1日(水)、2月2日(木)
会場: 熊本ソフトウエア株式会社 3F 301研修室
講師: 福岡FATEC(FAテクニカルセンター) 西野 孝典(にしの たかのり)様
~ 三菱シーケンサ(QCPU)を使用した実習講座~
■対 象: Windows操作経験のある生産技術、製造部門の技術者
生産工場の設備や機械の自動化・省力化・無人化に対し、あらゆる制御技術が適用されています。 なかでもシーケンス制御は最も基本的な技術であり、重要な役割を担っています。シーケンス技術の 歴史は古く50年前には実用化が確立され普及してきましたが、工学的理論の体系が遅れていて 「現場の実学」と言われています。シーケンスの原点は有接点リレーですがプログラマブルコント ローラの普及によりPCプログラムでのシーケンスロジックの学習が必要不可欠になっています。 本セミナーは、実際にシーケンサを使用し原理よりも活用に重点を置いたセミナーです。
[第1日目]1月31日(火曜日)
1.シーケンサの基礎 (MELSEC-Qユニット構成、外部入出力信号と入出力番号など) 2.GX Developerの操作 (画面構成、プロジュクト、立上げ手順、回路作成、回路修正など) 3.シーケンサのデバイスとパラメータ (デバイスの種類、PC・ネットワークパラメータ、リモートパスワード) 4.シーケンス命令と基本命令その1 (命令の種類、タイマの計測、カウンタの計測など) 5.プログラム実習 (演習問題LD~NOP、SET,RST、PLS,PLF、CJ,CALL,RET,FEND)
[第2日目]2月1日(水曜日)
6.基本命令その2 (転送命令、比較演算命令、四則演算命令、インデックスレジスタ・ファイルレジスタ、 タイマ,カウンタ設定値の外部設定と現在値の外部表示) 7.プログラム実習 (演習問題MOV、BIN,BCD変換、FMOV、比較命令、+,-、など)
[第3日目]2月2日(木曜日)
8.QCPUの各種機能の使い方 (時計機能、テスト機能、RUN中書込み、コメント作成など) 9.インテリジェント機能ユニットの使用方法 (GX Configuratorによる交信方法、Q64AD、Q62DAユニットなど) 10.ロジックテスト機能(GX Simulator)の操作 (デバイス状態のモニタ・テスト、I/Oシステム設定機能など) 11. 保全 (故障原因の傾向、日常・定期点検、出力リレーの寿命、予備品など)
熊本県社会・システムITコンソーシアム事務局
(一般社団法人熊本県工業連合会内) 担当: 諫山
TEL 096-285-8131 / FAX 096-214-2030 / E-mail info@es-kumamoto.jp